<4076>「身体は、ある意味生まれやすい」

 ふたつずつそこに着いた、

 ん、

 ふたつずつそこに着いた種なんだ、

 なにがこの形、

 ここで盛り上がっていよう、

 ん、

 複数のふくらみ来る、

 その時刻の為、

 歩みはただゆるやか、

 私と時刻の為、

 それぞれが、

 その集中に来る、

 その集中のあとさき、

 からだますみ、、

 ひとつの風景たち、

 すすむすすむ、

 からだまぎれているもの、

 この日常時刻に、

 少しも住んでいないものたち、

 たれかたれか、

 私を招び、、

 私を、

 日常につけるひとびと、

 うまれやすい、

 からだは、

 ある意味生まれやすい、

 ある意味生きやすい、

 日常相当量、

 からだはじく、

 からだただこのなかみのなかに、

 畳み込む、

 畳んだら畳んだだけ、

 この裁量、

 この文言とともに、

 からだととのう、、

 からだすすげたらすすげるだけ、

 ここに揃う、

 ここに二重の時刻見せろ、

 あたしは肌を追う、

 あたしは残された、

 その文言のまんなかに来ている、

 その存在の、

 表示、表記、

 回答正面に、

 からだが置かれている、

 からだは、

 日常符合姿、

 日常は、

 符号位置一切姿、、

 まざりあう、

 まざりあうためらいのジニチ、

 ただのヒのジ、

 ヒ照らす、

 形わが道にある、、

 形うなずく、

 ひろくなる・・・