<4057>「新時刻に染みる水」

 日常からだ生み、

 からだ世界に、

 存在方途、

 ながい呼吸で、

 はっきりとそこに、あろうとしても、、

 私にはそれらがなにのことだかが、

 分かってこない、

 白い身体、

 白いこのかたまりを、

 そっくりそこに置いてきてしまったようだ、

 私は見る、

 これは時刻にたがわぬ、

 形内出発、

 内天気、

 日常袋の層、、

 遊ぶ遊ぶ、、

 この存在のなかで、

 どれだけの身体、

 どれだけのこころか、

 からだが確かめている、、

 なあ身体それぞれの生まれ、、

 それぞれの相談、

 どこからも走る、、

 どこからもうつる、、

 なかにはじまり、

 なかにゆらぐ、、

 人間相談、

 人間機械、

 人間ひらく、

 人間たちどこ、

 人間少なくなく、

 人間生まれる、

 どこぞどの一量、

 どのほうけ、

 どの心情さわぎ、、

 形はじまり、

 形わのなかの根、

 根のなかのひたすらな水、

 ひたすらな様子、

 用意、

 そこそこそこにもたらされた、

 ひりだしの水などが、

 今に時刻の新しさを作る、、

 新時刻に染みる水、

 揺るぎなく、

 形生まれて、

 水少しずつ戻りつ戻りつ、

 からだの羽、

 からだは時刻にかえる、

 みな存在のまなか、

 まなかの勢い正面、

 私は揺るぐ、、

 私は日常平面、

 私は日常浸透時刻、

 次々にあれる姿、

 次々にあつまるのぞみ・・・