生きているとたまに、何かがパチパチパチと一気につながったような感覚に襲われて。
次の瞬間にはそれが消えていて、もう今は上手く掴めないってことがあるよね。
一応取り留めもないけれど書いておくと。
結局老いるから、死ぬから。
100年後には誰も憶えていないから。
積み重ねなんて無意味だという虚無感に襲われることあるよね。
私はそういう声を、普段はまあまあといなしつつ。
確かにそういうことってあるよねえと軽く暗い気持ちになる、ぐらいの様子で世界に存在しているんだけど。
今日はなんか、ある一瞬だけなんだけど、何て言ったらいいんだろう。
死なのか、死ではないのかは分からないけど、私という人間が。
私という人間の積み重ねが。
パアーっとその最終結節点に向けて膨らんでいって。
そこで、静かな、しかしものすごいエネルギーをもっていて。
キラキラとその最終結節点の場所で、黄金色に輝いている身体の似姿のようなものを見たんだけど。
はっ! あれはなんだったのか、どういう意味?
っていうのを考えようとした矢先には、もうそのイメージは消えていた。
またなんか、夢ともなんか違うんだけど、積み重ねていくこと、歳を重ねていくことに関する同じようなイメージを掴んだら、また書いてみよう。