<4050>「存在見た液ほうけ」

 誰かしら、

 水私知らぬ、

 知らぬヒに、

 身体の形して、

 そのまま存在する姿、 

 そのまま存在する現在時に、

 からだふくれていく、

 からだまぎれていく、、

 どこまでをそれ、

 ひとつの記号とする、

 ひとつのつぶやき、

 ひとつのながれ、

 からだは浮かれる、

 からだは僅か、

 ここに集まる、

 これも旅で、

 これもさなかに、

 どこまでしずかでいる、

 どこまで声の、

 仲間でいるかと、

 私が宙になり、

 それをひとつずつ、

 数えていることなどが、

 とくにここらに、

 見えているようなのだ、

 見えたまま、

 形わずかもなく、

 次々に出る、

 次々にここへ、

 侵入してくることなどが、

 そう、

 はっきりと身体のあらわれとして、

 見えてきたりも、するものなのだ、

 ここに置く、

 ここに身体、

 足りるまで、

 全て置かれていく、、

 全てながれていく、、

 あたしが見た次第、、

 そこら存在ほうけ、

 そこもの、

 からだ立つ未来、

 からだすくう未来、、

 どこ、

 どこを探るの、、

 わずかな液をもち、

 からだを揺する、、

 からだあれ、そこ、あれ、

 あれるだけ、、

 だからただからだ流れたらいい、

 すぎさって、

 からだつくられればいい、

 ものに、

 しずかにまたがって、

 そこに存在している、、

 そこにすべてのび・・・