<4048>「日常はあなたを見る」

 なにあたらしいジニチ、

 身体の振動、、

 今そこからしかしからだ編むひとり編む、、

 こは、行く末、

 こは、こは、手なる、

 手になるなどの響きを、

 日常に重ねます、

 日常はあなたを見る、、

 あなたのその肢体の薄透明、

 ふちから、

 あらたにのびているところをも、

 ええ、

 見ていますよ、

 ええ、

 しっかりこれらはのびてくる、、

 のびて、

 こちらの方へ、

 合図をかけてくるのですからね、、

 私はそれら、

 日常に似たものを、

 いつまでもいつまでも見ています、

 ええ、

 そうですね、

 身体いっぱいあります、

 周辺に、

 それら、

 まとまって並んで参ります、

 すぐに、

 ここを認めうるもの、

 すぐに、

 ここからあつまって、、

 ひとしくのびていくもの、

 あたしにはその性、、

 あたしにはその領域、

 領土、

 まっすぐに見えているものたちからの、

 ひとつひとつの合図が、

 ここにわたっていくものともとらえられる、

 ねえそうでしょう、

 日常は、

 こんな回転の嵐なのか、どうか、

 にわかには判断しがたいものでしょうね、

 そうでしょうね、、

 からだからみつく、

 まっすぐな記憶大地、

 ここ鮮明、、

 ここうろおぼえ、、

 ここほどなく、

 からだの名前になる、、

 からだそこに全て動き、、

 今見た、

 二重の太陽にあたし結びかかる、、

 あたしこんだふくすうのヒのもの、

 複数の飾りの下で、、

 遠のく、

 ヒのはたらきの一部・・・