演劇性の道、向こう、
日常からわずかに声放る、
声向こう、、
あたしすべての糸、、
からだのためごと、、
きく、
どこをさぐりつさぐりつして、
からだはここへ着くのか、、
よく揉んで、
よく解体しておくれ、、
あなたは不思議な時刻に立つ、、
よく見える、、
よく日常低波、
からだかたち見える、、
からだかたち動く、
どこからこの道この形、
うごいてくる、
からだ噛んでくる、
日常方途、
さぐりつさぐりつ、
どこに行くかなんて、
私は問わない、
私たちは問わない、
決まり文句が、
うるさくなってきたな、
どこかで結論されたことの繰り返しが、
少しずつ、
うるさくなってくる、、
あたしはもうその回答を、
卒業したのかもしれない、、
ただ人間が、
世界を作っているだけ、
ただそれだけのことだった、
私が力を入れて構えたり、
緊張していたりするべき何ものも、
実はなかった、
全て虚構だった、
お遊びお芝居、、
なにだこれ、
全てが演劇、
演劇性の道、、
着なきゃならないものを、
一通り着てみて、
それらを脱いで、
私は裸を自称しない、、
なんでもない、こんなもの、
と明らかになってはじめて、
物を作る人に、本格的になっていく、
物を作る人を、
自然に見つめるようになる、
情熱なんてない、
感動なんてない、、
私には黙って生きる人間の、
手の動きが映るだけ、
手の動きが、
あたしの集中を誘うだけ・・・