片付けが少しずつ進む。
過去の影響は大きく、未練も大きいが。
少しずつ処理することで、空白が増える。
空白が増えて、ようやく、何か新しいものを受け入れる態勢が整う。
今までは、空白をモノや情報で埋めきっていたから、頭もパンパンに膨れ上がっていたのだな、と思うようになった。
さびしいが、静かで、新しいものが入ってきやすい。
結局、所有欲やコレクション欲って何だったのだろう。
自分にとってアクティブでなくなったものを無限に溜めてしまう行為。
そこに夢中になっていたのは、過去のあなたなんだよ、という場面の連続は、確かにしんどい。
でも、手を離せないわけではない。
日一日と、全然違う人間になっていっている。
だから、要らなくなるものって常に生まれ続ける。
手入れをしてあげよう。
新しいものを招び込むためにも。