蓋をあける、、
そこから、
身体が少しずつ、抜けていく、
身体が少しも、見えなくなったあと、
残った煙、
わずかな灰、
は集まり、
すべて空を向く、
空を向くと、
なにもない、
私は途方もない空間にいる、、
この歩み、
ねえ、
人生というのは、
私と、
社会と、
両方あり、
夢のようですね、、
日常再度、
私は向き直る、、
どこだ、、
わけもなにもないまま、
しずかに、
歩いていく時刻などがある、、
ねえ、
なにもかもがほどかれてゆきます、、
この場所で、
私の人生は結ばれていくのかしら、
と像が、
段々形になり始め、
ある印象を、作り出すと、
それは、
端からほどけていきます、、
ねえ、
経過する経過する、、
同じこの地面に居ても、
もう全く、
関わりがない物事たち、
私はどこへ行く、
それらはどこへ行く、
皆が違う、
幻想を背負っています、、
次々に人が移る、
どこまでも、
私は幻想を作るいとまもありません、、
さわいでいます、、
春の陽があたる、
死んだように、
このフロアーの上で溶けてしまいましょう、、
身体を忘れて、
全ての記憶とともに、
私の内部の花、
行方、
それら次々に生まれて止まぬものに、
そっと身体を近づけていましょう、、
声がそれらの響きを含み取り、
次第に変化します・・・