<4023>「所感(398)」

 ヘチカンさんじゃないけど。

 

 いよいよモノ、それにともなう情報がうるさくなってきて。

 

 段々当たり前に空間にそれらが少ない状態で居られるようになってきた。

 

 10代とか20代とかって。

 

 身体的には別にそんなでもなかったと思うけど、野球とかもずっとやってたし。

 

 情報的、モノ的には、デブもデブだったな、と振り返って思うようになった。

 

 もう、詰め込みたいだけ詰め込んでいる。

 

 まあ、蓄えたものがそれまでに何にもないわけだから、それも必要だったのだと思うけど。

 

 もう今は、モノとか情報はありすぎるとうるさい。

 

 ただでさえ、どっかに到達しなきゃどっかに到達しなきゃそれはどこかは分からないけれど、と焦りぬいて、情報量を多くし過ぎて、1年前を遥か昔に感じるようになってしまっているんだから。

 

 もっと空白でいい。

 

 もっと空間は、モノ、情報が少なくていい。

 

 部屋のあっちこっちからせっつかれている感が薄まって、良い感じ。

 

 しばらく経って、これ違うな、もっとモノがあった方が良いなと思ったら、増やす方向へは簡単に動かせるんだから、基本姿勢はモノがない方に寄せていていい。