<4017>「所感(395)」

 気持ちはゆったりとしながら、身体はスパイ映画のようなスピード感で。

 

 そんな風に行けたらな、と思う。

 

 急ぐべきときに身体がテキパキとしてくれるのは必要だし有難い事なんだけど。

 

 大概そのテキパキさに引っ張られて、脳も一緒にヒートアップしてしまうのが常だ。

 

 攻撃的、軽躁的になる。

 

 これはもう場数。

 

 瞬時に無数の判断が迫られる状況を、数こなしていくしかないよな、と思っている。

 

 実際、前に同じようなテキパキさを求められたタイミングと、今のそれとを比べてみると。

 

 慣れとか、同じことに対する飽きとかによって、同じテキパキでも脳のヒートアップ度合が減っているのが分かる。

 

 だから前まではテンション上がっているときってすぐに分かるというかバレてたと思うけど。

 

 今は別にもうそこまででもないような気がしてる。

 

 外面的には落ち着いてみえるのじゃないかしら。

 

 事務処理もめんどくせえめんどくせえと思っているうちにちょっとずつ上手く、速くなっているのが分かる。

 

 ええね。