<4014>「人間新しい風をいれろ」

 再時、

 あなたの鏡、、

 あなたは低く、

 紛れる、、

 いくつかの記憶掴み、

 からだ波頭、

 うごく、

 うごくもの全て、

 この現実静養、

 この現実認容、

 いついかなる日、

 うごけうごけ、

 ゆすぶれゆすぶれ、、

 この値このじらし、

 からだまともにすぎ、、

 からだ動く、

 これは幸福か、

 これはシステムか、、

 なかに集う、、

 自らのあり方、

 自らのまとめかた、、

 これは室内か、

 これは半紙か、、

 これは存在のまぜこぜか、

 これは、

 損壊以前の、

 一量たる呼吸、なのだろうか、

 問いが走る、

 問いがわれさき、、

 しずかな隙間、

 そこから、

 人間新しい風をいれろ、

 おそろしくその地その土に招び込め、、

 二重になる、

 からだの全部、

 奪っている、

 お前が、

 手によって、

 説明をつけようとしているのを、

 からだは見てきたな、

 うん、

 ながくうつり、、

 からだはさまよって、

 ここから先、

 ここからひどくその絵映り、

 あたし語らいは誰、

 たれそ、たれそ、

 その自その最勝一方へ、

 からだ招んでおくれ、

 ぼくはだからそこに送りながらだ、

 ひとつひとつを揉み込みます、

 これら時刻なるうえは、

 人間に、

 少しもたがわないと、

 ひとつずつ証して、

 あたえてゆきます・・・