<3999>「身体内燃」

 今の私の数はひとつしかなく、

 からだがそれぞれ、 

 確かめられるま、

 いまも、、

 その回転のなかにいる、、

 その回転のなかにいる人々として、

 からだを認める、

 からだみとめられ、

 日常に、ほぐれ、、

 日常うんでいく、

 日常普通たれ、

 からだ次々に進む、

 行方も分からず、

 すぐに過ぎる、

 すぐにはじまる、、

 どれが先、

 どれがこぼれるか、

 分からない、

 こぼれたまま、

 それはひとつ、

 それはふくらみ、、

 からだだけ、

 よく見えている場所へ、

 それぞれ住む、

 それぞれ隠れる、、

 今はその、

 簡単に振動する場所へ、

 すべてが揃うのだと、

 ひとり理解していた、、

 簡単に声を揃えて、

 そこは、

 今に浮かぶ場所なのだと、

 理解する、

 記憶互いに、

 ここ、

 まともに見えてこれそうで、、

 うん、

 過ぎて過ぎて過ぎて、

 また過ぎて、

 身体内燃、

 しぐさの場所、

 集う集う、、

 もっと、

 からだすぐにあたたまり、

 一箇所へ集中して来る、

 お前の目掛け、

 お前の身体掛け、

 身体意識のはじまり、

 どこに住む、

 どこに来る、、

 からだほうけ、

 からだまとまり、

 この地表の辺り、

 からだそろえて、

 むかうむかう、

 ひとつの流れ、

 ひとつの群れ・・・