<3974>「何を謝るのだろう(生きて死ぬだけではないか)」

 あたしはヒをよそに、、

 少しずつ身体を吐いていた、、

 始まる、

 まだ予想できない、

 どんな声や、

 音や匂いがするだろう、、

 適切に、

 ヒをはじめる、、

 すぐに浮かび、

 すぐに流れる、

 身体のある世界、、

 身体から見えて、

 日常に、

 すぐに通過がある世界、

 すぐにふくらみがある世界、

 私は往く、

 すべてのすべりへ、

 ひそむ、

 からだごと、

 かたちごと行く、、

 あたしの世界、

 あたしの平たい、

 観照の世界、、

 行くもの、

 行って流れるもの、、

 掬う、、

 身体ある限り、、

 身体求めている限り、

 私は振向く、、

 私は底に行く、

 私は底を見る、

 底を踏む、

 身体を据える、、

 身体に挑む、

 身体を掴む、

 おい、

 お前誰だ、、

 お前は悪魔か、

 獣か、

 化物か、

 ただの人間だ、、

 要するに、

 自我が強すぎるんやな、

 湯川さん、

 おれは化物ですか、、

 でもきっと、

 無理してここに留まれば、

 きっとこいつらを、

 食い殺してしまいます、、

 すみません、

 誰に対して、

 お前は謝るのだろう、

 お前は生きて、

 死ぬだけではないか、

 誰に対して、

 何を謝るのだろう・・・