<3966>「二重時刻」

 ゆくもの、

 静かに深く含み、

 あなたの存在場へ、

 からだ放っている、、

 ゆくものうくもの、

 からだのすべて、

 からだのまとい、、

 さぐり、

 私は縁、

 私は行方、、

 私は装い、

 つづくつづく、

 はてに届く、、

 その複数、

 その行く道、、

 あたしはこえいよ、

 時代の形、、

 なかを探るので、

 からだは一杯、、

 からだは全部、

 からだはまとめあげられた後、、

 ここに住む、

 ここにひそかな住まい、

 あたしが住む、

 すすむ、

 ものがいく通り、

 からだのなかにあり、、

 全てはかない、

 全てころげない、

 なかに、

 連続していくものごと、

 次々に見て、

 ころげていく仕組み、

 あたし頭の上、

 あたし存在のさなか、

 カラカラ鳴る、

 二重時刻、

 二重生命、、

 あたしには削ぎ、

 あたしには益、、

 かおる、、

 すべての交通、

 すべての存在が、

 ここを通る、

 ここをまだ、

 新しい場所として、

 経過する、

 経過するものごと、、

 うつり、

 すべての調子、

 すべての狭間、、

 つづき、、

 からだ見てる、、

 からだはじまっている、、

 分かれて、

 つかみそうになるもの・・・