お前は勉強ばっかしてて、つまんねえよ。
もっと遊べ。
もっと外の世界を、社会を知れ。
こうやって、ある意味自分を苛めて。
自己否定で、違う世界を見、違う枝を伸ばし。
そのことが、私という人間の奥行きを作ったことは間違いない。
だから、こういう、自分から逸れる、訳の分からない時期も。
飛躍のためには必要だったのだろう。
ただ、一言。
キツかった・・・。
本当に、本当にキツかった。
何でこんなことしてるんだろうと思いながら。
遊びたくないと思いながら、遊びに出かけるのは。
これらは本当に、自分に対する苛めだったんだな。
十分に違う世界を見、違う味も覚えて。
また再び、静かな勉強の世界、本の世界、探究の世界に還って来れて。
冗談じゃなく、実家に戻ってきたような安心感がある。
結局、どっちも必要で、どっちかだけだと心身のバランスが壊れてしまうのだろう。
だから今後しばらく安心の境地に居て。
それが段々袋小路のようになってどうにもならなくなったら。
自分とは全く違う世界にまた開いていくのだろう。
とりあえずの、帰還報告。
安堵、安堵。