<3944>「ひとびとからだ生む」

 光るひとつの日、

 私は乞う、

 どこまでも、、

 これが日、

 これが進み、、

 私は沿う、

 しずかなる時刻、

 しずかなる形胚胎し、

 からだの前、、

 からだゆく前、、

 ゆくもの、

 すべてみるもの、、

 すべてつかうもの、

 うごく、

 そこにすぎて、

 まったく簡単に、

 育つもの、描く、、

 地のはて、

 裁量のはて、、

 うごき、

 ながれ、

 からだくずれる、、

 からだそこに、

 一量揃いながら、

 ゆれ、

 あたし惑う、、

 あァあたしは命、、

 あたしはね、

 放らない、

 これらものごと、、

 すごしすごしつ、、

 はかるヒのこと、

 すぎつすぎつつ、、

 からだ遊び、、

 からだ尋常、、

 からだ複数のヒ、、

 はまるはまる、、

 それぞれのながさ、、

 それぞれのヒトビト、、

 からだ生む、、

 からだ素直に、

 ここはかる、

 ここ振動と知る、、

 齢いつか、、

 ながれるいつか、、

 すぐにつまむもの、

 すぐにはけるもの、、

 うごき、

 からだの道それぞれ、、

 からだのうちそれぞれ、、

 あたし向く、

 あたし運ぶ、、

 いちのつづき、、

 いちのかさね、、

 いまも、

 日常を見、

 日常を作る・・・