<3930>「この呼吸の子ども」

 額住むからだ二重時、

 二時、増える、

 異相、異気、

 ふんじる、、

 なにをかす、

 なにをさく、、

 なにをからだの中央へ、

 あたしあたりに、

 この呼吸の子ども、

 この呼吸の姿勢、

 この人は何者なのだ、

 何者でもない、

 心臓の、鼓動でしかない、

 眠る、、

 いちはやく、、

 すべての天井から、

 祝辞を授かって、

 これは知らない記憶の涯まで、

 あたしは眠る、

 あたしはもう一度、生まれるとき、

 ここに、

 からだが立ち、、

 それらのぐにゃ、という、

 一声一声を、

 耳に入れる、、

 耳に入れば、、

 こいつらは、

 ひとつの塊に、帰らざるをえない、

 耳に入れば、、

 お前は、

 無色透明のよろこびを、

 ここに迎えいれざるを、えない、、

 ここに、

 なにだ全て取ろうとする者か、、

 お前は、

 ずっとずっと先まで、

 ふかくふかく入りゆこうとする者か、

 どうなのだ、、

 これは音声不安しずかな水のたまり、

 に沈み、、

 からだ二時、、

 二重の面のふるえのため、、

 あたしが住んでいる場所は、

 ときに大袈裟になります、、

 からだ集めよう、

 上手く声して、、

 からだ、

 この循環低域、、

 相当水する、

 相当息づき、、

 しずかにほてんする、、

 この領土、領域、

 うまれの形、、

 うまれのにじ、過ごす、、

 あたし大抵粒、、

 大抵にがすすごす、すること・・・