ひとつ振るい、、
まだ白い、
まだ、
この存在方面に、、
あなたは来る、、
あなたは二重に、
過去、、
未来を渡り、、
日常に、
用意されたままだ、、
ああ白い、
ああ、
これは明け渡した、
日常存在する、
ひとつの化け物、
それと、
ともに行く姿勢、、
あなたはただ、
この日常に、
自然に集まる、
そんなふうに、
からだの時間が、
私に、追加される、、
しずかに水に、
追い出されていく、
あれは、
ひとりの人間の味、、
ひとりの酸味、
ひとりの水浸し、
ひとりのつなぎ、
ひとつからだ、
投げてはたらく、、
からだ少し、
横から漏れて、
その記憶の使い、、
その記憶の分かれ、
すでに酔い、
すでにからだとれ、、
からだいくつも走れ、
これは、
いくらか命令です、
少し、
人間が落ちてゆく、
人間どころではない、、
命も、
皮相も落ちてゆく、、
だいぶん姿、
絡みの、
なかに住む、
なかに動く、、
姿形、
それだけでいい、
それだけは、
からだのなかの液たりえる、
うん、
しずかに運動する・・・