<3917>「所感(346)」

 先々のことがずーっと向こうまで見えてて。

 

 もうそこに向かって、ただ何もなく歩いていくだけの人生なんてごめんだぜって思ってたら。

 

 ちゃんとそうはならないように人生が作り上げられていく。

 

 毎日緊張して。

 

 もう今日で終わりの可能性もあるな、と考えるから真剣で。

 

 疲れるけど、これが俺の望んでいた人生だな、というところへ、やっぱりちゃんと来られるようになっている。

 

 思い描いたとおりにちゃんとなる。

 

 生涯ずーっとそれだったら疲れて、すりきれはてて死んでしまうかもしれないけども。

 

 43歳ってとりあえず見立てたピークまでは、それで行こう。

 

 そういう生き方しか、今はしたくないんだ。

 

 明日がある保証なんてどこにもない生き方しか。