<3912>「ああ心臓だ」

 少しなら、

 からだみえて、

 うん、

 それら少しのヒ、

 少しのむかいと、

 少しの増え、

 つつむ、

 それら世界、

 それら世界包むこと、、

 からだ渡り、

 からだたのしみ、、

 つくりもの、

 剥がれ剥がれて、

 私は外、、

 私はすぐに、

 からだの通り、

 からだの集中に、

 出会う、、

 いつか同時、、

 いつかみとめる、、

 いつか細く、、

 いつか生まれる、

 からだ見えていく、、

 次々に待つ、

 次々に過ぎたヒの時期、

 からだつぶやいて、

 あたしは影を見、

 からだを見、

 それぞれに揃えて、、

 それぞれにつなぐ、、

 からだたましい、、

 からだ順に増え、、

 迫る仕草、、

 よくもまた、

 ここまで増えて、

 ここまで届く、、

 記憶のなかの世界、、

 記憶のなかの生まれ、、

 

 ああ心臓だ、

 私が生きている、、

 私は日に続く、

 言葉かたちもし、

 そこに据えて、、

 そこから生まれる、

 言葉心の通し、、

 私の望み、、

 いたづらな汗、、

 いたづらな水、

 吸える、吸える、、

 生まれたばかり、、

 からだ泥のなか、

 めぐる、めぐる、、

 これは血、これは水、

 上手く分けてくれ、、

 これは命・・・