<3909>「所感(342)」

 今年から、人生で初めてボイトレのレッスンを受けているんだけど。

 

 さすがに勉強になる。

 

 大学のときにアカペラとかもやってたんだけど。

 

 そのときは自己流で、のどを起こして歌ってるだけだった。

 

 今は腹、のど声帯、鼻、頭蓋、口、などなど、あらゆるパーツとの関連を見ながら。

 

 歌うってえのはどういうことなのかを、学んでいる。

 

 身体ってどういうふうに使えるかっていうのを、徐々に開拓していく感じって最高よな。

 

 練習も。

 

 本とか買ってやってたときは、基本上手くできない練習なんかなかったんだけど。

 

 実際のレッスンでは、全然上手くできない練習とかもたくさんやってもらえる。

 

 地声とか裏声とかも。

 

 ある高さまでは地声で、出なくなるところから裏声に切り替える、ぐらいの認識で今まではいたんだけど。

 

 地声には地声の、裏声には裏声の領域があって。

 

 例えば地声の高いところから、裏声の低いところに切り替えるとき、音としては高くなってるんだけど、実際の運用としては、裏声に切り替えつつ音をちょっと下げる感じをイメージしてとか。

 

 へえそんなん全然考えたことなかったよ、ってところまで教えてもらえる。

 

 ありがてえです。

 

 歌うって領域は楽しい&上手くいかないことがいっぱいあってうれしい。