というわけで、電験三種に着手。
良い具合にまた、電気工事の試験を終えた私が、べそかきに戻れそうな難しさ。
何かができて満たされるのは一瞬でいい。
日常のあいだの、ほんの休憩ポイントでいい。
日常自体は、不愉快で、何かが分からなくてべそかいているくらいが、一番良い。
前にも書いたけど、本格的な不愉快中毒なんでしょうね。
何をやってもできることばっかりって、とても退屈なんだよな。
電験三種はちょうど、本当に私にこれが理解できるかね、いやなんとかなるかもしれない、となる、ギリギリのラインをついてきてくれる感じ。
こっから43歳のピークに向けて、ガンっと精力を傾ける価値のある、良い目標。
詩書いて文学に溺れてた人間からは一番?遠い、ちょうど苦手の、今までの専門の外の、良い目標。
本当はピークまでに電験二種までは行きたい。
一種は要らないみたいという話もあったりなかったりするため。
まあ、泥臭くやっていこうじゃないのよ。
しかし不愉快の中毒って不思議だよな。
普通は快に、中毒になるのでないの。
さいちゅうはもう本当やだ、抜け出したい逃げたいって、本気で思ってるはずなのに。
いざ抜けたらまた新たな、今よりレベルの高い不愉快を探している。
どうしようもないと自分に対して思いつつ。
今まで見たことがない景色を運んできてくれるのも、この自分の性質のおかげなので、何とも言えない。
分からん分からん苦しい苦しい、が好きなのか。
それを抜けたときの一瞬の、とてつもない報われ感が好きなのか。
まあ両方かもしれない。