<3892>「所感(334)」

 自分が何に一番価値を置いてるのか。

 

 それでも、大人として生きていくために普段ぐっと深いところに封印しているのは何なのか。

 

 それは友達との関係とか時間だったんだ。

 

 お金でも、地位でも、自己向上でも、女の人でもない。

 

 友達との関係だったんだね。

 

 少年ジャンプ的な結論か。

 

 吉本さんが、青春期に出会って、そのままずっと関係を続けている友達みたいなのがいるとしたなら、それは宝物みたいなもんなんだって言ってる。

 

 それと同時に、大人になればなるほど、そういう友達との時間が少なくなってさびしいとか、そういう気持ちは大事なものだから消すなよ、というニュアンスのことも言ってる。

 

 そういう言葉が深く身に沁みだす年頃になってきた。

 

 馬鹿話して、ずっと笑い続けてた頃より上の幸せって、体験したことないかもしれない。

 

 めちゃくちゃ気持ちいいセックスとかよりも、全然上って感じする。