<3859>「なぜ一量同時この世界にいる・・・」

 かいに、

 走るからだ少しかいに、

 ゆるぐ、

 さては目一杯、、

 目の形浮き出、、

 生まれ、

 生まれ同時一杯、、

 かつひらき、

 かつひらきつつ生まれるすぐ生まれる、

 生まれる!

 あたしそう叫べ叫ぶ叫ぶ、、

 かいらく、

 からだすべて放る、

 からだすべて眠る、、

 生まれる!

 なぜ声がする、、

 なぜ一量同時この世界にいる、、

 この世界あおぐ、、

 この世界ありもの、

 ありゆく、、

 あらた同時、、

 あわせからだ怪物、

 からだ均等、、

 遠方同時、

 遠方一量生命の漏り、、

 からだ水立つ、

 湯気立つ、

 湯気一様、、

 存在混沌同時、、

 存在言葉の世界、、

 言葉なんだら、、

 からださばく、

 からだみごとに立つかわすさばく、

 からだすでにこども、

 こどもさわぐひとひ、

 ひとつの時間のなかで、

 二重に生まれ、

 二重に叫び、

 二重に何故声がする、、

 故に、

 からだそこへ少しずつ着く、、

 少しずつワタ、

 少しずつはぐくみ、、

 うん、、

 これは途上太い幹、、

 からだ招べる、、

 この幹線を辿って、

 からだすべて招べる、、

 からだたとえて、

 ものすぎてみな見えて、、

 ものかぞえて、、

 ものすでにそこふくらんでみえて、、

 あたし着く、、

 あたしそこに着くよ、、

 からだすべてみえてきた、、

 どこ、どこ、どこ・・・