<3840>「所感(308)」

 私は近藤康太郎さんイズムで生きているので。

 

 遊べるときゃあ、歯食いしばってでも遊ぶようにしている。

 

 遊びって、楽しいことなはずなのに、不思議なもんで、やっぱり疲れとか、仕事とか、やらなきゃいけないこととの兼ね合いとかで、結構めんどくさくなる。

 

 今日は本当は遊びたくねえなって思うことの方が多いかもしれない。

 

 遊んでても、そこまで楽しすぎるかって言われたら、別にそこまでではないことの方が多いかもしれない。

 

 それでもなお遊びにいく。

 

 何してんだろうって思う。

 

 思うに。

 

 何してんだろうなっていっぱい思うことが大事なんだろう。

 

 いろんな人と一緒に生きている。

 

 友達とだけ付き合って、友達とだけ生きていけばいい訳ではない。

 

 そういうとき、嫌々でも遊んでるってことが、後からじわじわと効いてくるんだろうなって予感はしてる。

 

 実際今でも、こいつ訊いたらいろいろ出てくるぞって思ってもらえることがある。

 

 それは、嫌でもそんなに夢中でなくても、とりあえず否定しないで手を出してみていることの効用だろう。

 

 

 歯あ食いしばって、歯あァ食いしばって遊んでいく。

 

 弱気な自分が、このまま家にいてダラダラしたいよう〜と言う、そのケツを叩いて。