中井久夫さんが、『精神科医がものを書くとき』のなかで、ストレスの間隔が重要である、ということを言っている。
ここからは本に書かれていたことではないが、現実世界で、比喩としてのパンチ。
比喩としてのパンチは、間隔を空けてなら、もらった方がいいと考えるようになった。
連続でいっつももらってると、ぶっ倒れちゃうというか、落ち込みが回復するまでの時間を取れなくなって危ないんだけど。
下がって、その分また上がって。
下がって、間隔空けてその分また上がって、を上手いこと繰り返せると。
何か知らぬ間に、とんでもなくいろんなことが平気な自分になれていたりする。
ボクシングよろしく、だから適度にパンチはもらい、それを自身の強化にあて。
もらいすぎだな、と思ったらクリンチしたり、今はそのときでないな、と思ってパンチを避けたりするバランス感覚が必要だ。
生き延び、強くなるための、比喩としてのボクシング。