不可視の方向、
それはすぐにもみ、
それはすぐに泡、
どこまでも、
からだ途切れず、
ずっと見えている、、
ずっと先、
からだ辿れば、
お前の端、
お前の水準、、
どこに、
からだつくれる、、
うごいて、
先から先、
違えば、
うめるものとおく、、
どこから先々、
どこから記憶、
埋め、
埋めたもののはざま、
埋めたものの認知、
行方、
どこに放ろう、
どこにつくろう、
歌同じ、
歌つくる、
箇所、、
箇所まわす、、
箇所さわぐ、
ふたつ、
形の天下、、
形の誘い、
うかべて、、
まだ見、まだ見る、、
つなぎ、
一量さわぎの、、
底におちる、、
底にまた、、
つながってそなわって、、
まもる、、
まも形、みなひとりで、
みなひとつのみちすじ、
ゆっくり、
ゆっくりからだまもると、、
特に、
先端うかがう、、
先端そだち、
先端放つ、
ああ街道沿い、
うたごえ、
ゆるぐ声、、
すべてのみちのり、
すべてのうたげ、、
どこに乗り、
どこを押す・・・