<3773>「由来由来(浸透)由来、」

 形おし隙見、

 ころげてきて、

 そこらに用意、

 そこらにものたくらまれ、

 次々打つ、

 次々見る、

 次々はいれそこ、

 そこから声が、、

 一里、二里、、

 うん、、

 もんでいく、、

 すなおに里、

 つち、

 もんで、、

 からだなんども作れ、

 なんども号令、

 なんども招び声、、

 あいだに入る、

 あいだによべ、、

 どんどん、

 どんどん身体入る、、

 どんどん一調、

 一調子、

 由来由来、

 由来由来由来、

 おい、

 なかだ

 なかにこい、、

 それら全部、

 なかで確かめる、

 こい、こい、、

 いくつもこい、

 いくつもあつめる、、

 からだ複時、

 複合、

 よくすまう、

 よくすすむ、、

 あとへもさきへも、

 この印のびた、

 この印どうだ、、

 このわざは、

 このふしは、

 このすじはどうだ、、

 すべて食べれる、

 すべて含める、、

 私、浸透の中、、

 どこに、

 この揺るぎあつまり、

 この揺るぎ合わせ、

 さらに、

 なかへ、、

 いくらいくらも、、

 からだゆく、

 からだとくに、

 このすみ、、

 あてる・・・