ひとつめの、
そのからだが剥く、
はてに、
たしかそこ時刻駆けて、
もう一度、
存在加わる、、
存在謳歌、
三色、
三大記記、、
内心、
内界‐あて‐かくれ、、
かくれたものの、
うわさひのみちほど、、
ひのづくえ、、
ヒ、
かたちはげしい、、
かたちむく、、
むくは、そのヒ、そのみ、
そのジ、その他、、
ほうこうつくる、、
ほうこうめくる、、
うまさ、
からだ求める、、
からだうち着く、
うちはこぶ、、
だいけい、
だいじ、、
だいじゆくえあの景、、
あのジ、あのミ、あのシ、
あのうぶごえ、、
うぶごえいたく澄み切り、
浸透時、
地面、、
かすい、
かたい、
まさつさきにそこおさめ、、
そこくる、、
そこ、
うまみのなか、、
うたがい、
ころべころべ、、
すこしすなや、
すこし上手いもの、
美味い泥、、
肉質、
肉のはじめに、
招待される彼方、
アナタ、タノミ、ミゴト、
トシニ、
ニクヅキ、
からだたのむたのむ、、
ゆれて、
あたし浸透の声、
浸透の渦、、
かげきに・・・