すぐに、
水のびる期待、
水見る期待、
はなから、、
そばに寄る、、
一量の形、
ふくらみ、、
私収める、
私日にきわどく、
きわどさにすこしずつついて、
からだ定量、
定時、
定‐乾杯、
ひきずる、、
すこしずつ、
からだものみ、、
からだのものすこしも、
ふれず、、
自由に回転する、、
自由にかわいて、
そのヒその道、
よぶわれ、
よばわれ、、
あせとなにと、
少しもなくならない、
現在地、姿、、
現在地、はだか、、
はだかあらわし、
ふくらみがしられる、、
ふくらみがそこにしわをよせ、、
からだいつのこと、、
いつのむかい、
いつのヒビ、、
どこに、、
からだおいてみてる、、
からだむかえに、
そこ、、
ひとつさく、、
ひとつかたむいて、
記憶とともに、
さいてみせておこう、、
うん、
なんかこのみちのにおいに、、
ひとつおいてきた、、
ひとつまくだね、
まくちからすくなく、、
からだのぼるだね、
うん、、
見事にそこに通す色そのもの、
むかいそのもの、、
むかうみそ、、
むかうはぜ、、
からから、
すくなくなったのは、
どこか、、
この水を通す通路が、
増えていたから・・・