<3746>「所感(263)」

 前は一人作業で過集中に入ると。

 

 周りは全く見えなくなるわ、一人の世界にグッと内向してしまうわで、急にコミュニケーションを求められたときに大層困ったものだけど。

 

 仕事で鍛えられたのと、年を取ったのとがおそらく両方影響して。

 

 確かに一人作業で過集中には入るのだけど、コミュニケーションが発生すれば滑らかに、社会性のモードに切り替えられるようになった。

 

 適応するもんですね。

 

 

 内界へ向くっていうことが、質的になってきたというか。

 

 昔は、ある程度の時間の、その量的なかたまりがないと厳しかったんだけど。

 

 つまり、しばらく1人にしてくれないか、と。

 

 今は別に量の塊として、1人にしてとは思わなくなってきた。

 

 質的に内界と接続される瞬間というか、雰囲気があればそれで十分よ、と思うようになってる。