<3734>「所感(257)」

 自分の頭が日に日に。

 

 もっといや年毎にガクンと静かになっていく感じなのだけど。

 

 その静かさの段階が変わるたび。

 

 最初はやっぱりさびしくて。

 

 自分の頭がガヤガヤしてたのも悪くなかったな、とか思うんだけど。

 

 新しい静かさに慣れると。

 

 あ、絶対これがいいわな。

 

 静かなのは素晴らしい、ってなる。

 

 

 期待しないで生きるってのは、失望したり、暗く生きたりするわけではないという言説をあちこちで見かけて。

 

 よく身体で掴まえられない日々が続いたんだけど。

 

 脳の静かさの段階が変わると、その期待しないで生きるっていう感じ。

 

 もっと正確に言えば、期待するとかしないとか「ではない」場所で生きるっていう感じが。

 

 この、今の脳の感じに近いのかもな、とちょっと思い始めることができている。

 

 今現在はそんな感じ。