それがどうしたの。
それでどうしたの。
という内心の声が難しいのは。
こちら側にそれに対する答えがないままだから、というのが挙げられる。
困難かつ無駄なことだ、と吉本さんははっきり言う。
困難かつ無駄なことが、人生の仕事の中心を占めていることは、時にとてつもなく重い。
泣き言を言わないでいくより仕方がない、と吉本さんははっきり言う。
何故、こんなことを中心に置くのか。
このライフワークを選んだ私も、私以外の人も、結局、中心課題は。
困難かつ無駄なことを、なぜか負わされている、というところにあるのではないか。
私は作業を通して、その虚しさ。
虚しさという中心課題を、掴まえ続けていきたいのかもしれない。
片時もそれを離したくないというか。
なのかもしれない。