あたしには、
名前があり、
あなたにも、
名前がある、、
私は通路を見つけ、、
その名前を、通した、、
見つかって、
なじむ、、
音の拡がりの、真逆、、
形の、真逆、、
私はフィクション、
名前には人をおかしくさせる何かがある、
吉本さん、
私は名前ですね、、
通路は、
ひとつです、、
芸術とは、
ここにこうして書かれている、
サインのことだろ、と、
喝破した人の衝撃、
サインが、
書かれていれば、
およそ芸術ともいえないものも、
芸術になるという、
本当はそうではない、
本当はそうではないが、
あまりにも、
鋭い場所をついてしまった、
その一撃、
鋭くても、
本当はそうでないとは、
なんだろう、、
自分の名を、
名乗る場面を、
夢想する、
あらゆる場所で、
カメラの前で、
たったひとりで、、
お前と名前、、
なにが違う、、
お前は決して、
名前ではない、
でも、
お前というのは結局、
名前のことだろと、、
言われたらなんという、、
私は、
私の名前である、ということで、
通過しえる、
複数の場所をもっている、
名前で、
お前が誰であるかが分かるという、
そういう通路を、
持っている・・・