<3681>「所感(232)」

 身体で気づくシリーズというか。

 

 はからいはからい、それの反対としての素直、従順っていう。

 

 森田正馬さんが教えていることが、今まで頭ではよく分かっていたんだけど、身体でもよく分かるようになってきた。

 

 今までよく分かっていなかったことのひとつ。

 

 仕事で課題が見つかったら、その週の休みの日に本読むなり動画見るなりして、全て分からなきゃだめ、と思い込んでいたこと。

 

 その休みの日に全部解決しなきゃ、それで次の週からの怒られをゼロにしなきゃ、みたいに勘違いしてたから、ギチギチに緊張してたし焦りまくってた。

 

 でも、本来年単位で解決に時間が掛かることを、今、今日の休みに全てどうにかしようとしてるって、はからいもはからい、大はからいだということに身体が気がついてくれたので、休みの日にそんなに焦らなくなった。

 

 それで勘違いの2つめ、これは1つめに関連するんだけど。

 

 よ〜し、まだまだ未熟なんだから、次の週からも怒られに行くかっていう開き直りをしてたことが挙げられる。

 

 他者がどのタイミングで何に怒るかもわからないのに、予め怒られると決めて、私の日常にそれを組み込もうとすること、それ自体がはからいなんだということに、これも身体が気がついてくれた。

 

 私は今いろいろな気分を抱えたまま、現象し作業する具体的な身体になっている。

 

 もしくはその理想状態にゆっくり近づいている。