<3680>「すべての手合いすごくのみたい」

 人間がひとりありました、

 からだ浮く、

 からだ存在の、

 透明まで届く、

 その姿、形、、

 どこへも続きました、

 うちへ、うちへ、、

 つく、かたち、このハ、、

 この心情、、

 このせたけ、、

 なかへ、

 すぐにもどろう、

 すぐにからだはこぼう、、

 次々見えるもの、

 次々うつるもの、、

 どこへも、

 これをくれ、、

 これをたのむ、

 これをめくる、、

 うごく、

 うごくな、、

 かいたいはたい、、

 

 うんうん、

 むすうの骨が、

 ひとつひとつ鳴る、

 人間と、

 骨の印、、

 ほほ、、

 からだすべてそこに落ちて、

 たかい、

 たかいすくない、

 色、

 色すべてのぞく、、

 すべてのこる、、

 のこるすべての形、、

 すべての手合い、

 うごくのみたい、

 のみたいだけ、

 からだかたちかわく、

 すごいのに、

 すごくのめるのに、

 ながれながれて、

 ふるう、、

 ふるえてすごし、、

 そとをみ、

 

 そとからすぎて、

 いちおんいちおん、

 さげておいといで、

 うくの、

 うちのゆくえ、、

 からむ、、

 からむからむ、

 ことと、

 すすむ・・・