<3670>「どこから形新しく」

 そこ、

 今だけ立つ、

 今だけは、

 どこかにこの棒の、

 しぐさ含め、

 まっすぐに出てくる、、

 時間を知らなく、

 次から次へ、

 かくれる、

 ひとつ浮いて、

 まちに、

 ながれがきている、、

 ながれる、

 少しみて、

 ほうと、

 どこへでも、

 どこへ届くのでも、

 あなたはないし、

 あなたものないし、

 もの心情ないし、

 すぐ、

 

 かくれ生まれて、

 すからかんの、

 その仕草や、、

 まとい、

 どこに放れる、訳もなく、

 すっかり、

 身体揃えて、、

 ここに、

 からだあふれる、

 からだ嵐、

 からだひるむことなく、

 とくに、

 すぎたこと、

 すぎた印が、

 私に、

 知らせることもなく、、

 かように、

 とおりの方へこえる、、

 とおり、、

 どこから形新しく、

 形微笑み、、

 すぎていく、

 うまれて、

 順にきこえている、、

 私はここなのに、

 速度、

 すべてのぞめて・・・

 

 うごく、うごく、うごく、、

 うごくのに、

 つられて、

 みえている景色、とくに、、

 かお、

 なかの方へ・・・