<3668>「月のうむ時刻」

 からだがその時刻のように、

 そっと、今の、

 呼吸に似通ってくる、、

 あるヒ、

 月の胚胎、

 月のうむ時刻、、

 私は二重の、

 その時刻、線に、

 まっすぐはまりこもうとする、、

 時々、投げる、

 ピッチ、

 オービット、、

 うん、

 周回、

 よく、身体作られた、

 縦の、

 ありえる記憶、、

 ある短い、

 あるとおり、、

 

 からだで、

 そこらじゅう、

 いっぱいになりながら、、

 そんなに、

 いっぱいにして、

 これ、

 どこに行くのか、

 私にも、

 定かではない、、

 私もぎゅうぎゅうにパックされ、

 しらないのに、

 時刻のなかへ、

 しずかに出てしまっていた、、

 運動、

 僅かな呼吸と、

 とどく、

 どこからも、

 届くこれヒのはて、

 まっすぐ、

 すすむんだこのヒ、、

 このはいけい、、

 うん、

 まっすぐ触れてくるものを、

 いまそこにかぞえあげる、、

 とおす、とおす、、

 どんな日々にせよ、

 そこへ、、

 

 からだまいにち、

 まいにん、

 うまく、

 かぞえることの可能な、、

 その反応、、

 そのであいを、、

 あたしはしる、

 よくつかまえていく・・・