<3614>「所感(199)」

 やだなあ、定年。悲しいよね。

 

 と思うのは私が三十代だからでしょうか。

 

 貯金とかに興味が湧かなくて、何ででしょうね、と思ってたんだけど。

 

 出来るかどうかは置いといて、死ぬ最後の日も仕事をしていたいと常々思っている人間が、貯金と相性悪いのは仕方がない。

 

 今のうちから人間力、腕前の両方を上げとく。

 

 定年しなくていいように。

 

 むしろそれをこそ貯金みたいなもの、と思っている節があるかもしれない。

 

 お前かわいいから居ろよ。

 

 お前技術あるから居ろよ。

 

 が両立してればベストですよね。

 

 最悪どっちかは死ぬ寸前まで保ちたい鍛えたい。

 

 どこを向いていようが、何を求めていようが、エナジーを上げていく。それが全て。

 

 

 それでも、どんなに頑張っても、くたびれて、定年の憂き目に会うかもしれない。 

 

 そうして、社会から下がっちゃう場合が出てきても良いように、ライフワークをずっとやっておく。

 

 死ぬのはベッドじゃなくて、机と椅子になるように。