<3611>「私汲む、すくなく汲む」

 ひとつさぐる、

 ひとつもの、

 ゆくとき、、

 ゆき、まさる、、

 からだまさる、、

 すごし、

 ふくところ、、

 ふき、

 ますところ、、

 ますからだ、

 からだますかぎり、、

 つぎに、

 つぎつぎに、、

 ふくらむ、、

 ふくらんでのち、、

 からだあるく、

 からだはたらく、、

 ゆくえ、

 どこでも見てる、、

 どこでもながく、

 

 私存在、、

 私のあと、

 みてる、、

 すぐにみてる、、

 すぐにとどき、

 複数の場所、

 複雑な時刻、

 届けて、、

 またしてもその道、、

 その延長のなかに、

 からだそだって、

 からだふくらんでいき、、

 二重の時刻、

 二重のはじめに、

 わたしは居、、

 わたしはすぐ、、

 ほころんでいき、

 よく、

 なかを見てる、、

 なかに届き、、

 すくなく、

 からだあつめては、

 ころげ、

 ころがる、、

 すくなく生き、、

 すくなく済み、

 とどくことに、

 私は違いがなく、、

 

 からだ汲み方、、

 とどけかた、

 見事に、

 数あつめては、

 ふるえる、、

 ことがそこで、

 ふるえる・・・