<3601>「一乗一合わせ」

 二重の生をほどき、、

 今ここでつなぐ、、

 今ここに日常、

 かく書かれたあかし、、

 あたしはよく、

 それら一切を読んでいる、、

 それら一切を、、

 しずかにひとつ、

 つかまえている、、

 うごきながら、

 それらを読み、

 複数に、

 そのことがそだっている、、

 かたまり、

 しずかに見つめ、、

 日常に集まり、、

 ちぢむ、、

 ただあわさったヒ、、

 ただすすむヒのこと、、

 

 ながく、

 かるいみちを受け、、

 ゆける、、

 はたしてどこまで、、

 はたしてどこを、くぐるまで、、

 このすがたいくことができる、、

 かなしい、、

 あたしは生まれて、、

 しずかにそこ、

 しずかにそこを打つ、

 文字で、

 均等に、、

 均等に、ひびく、、

 はたから、

 なかの姿だけ、

 あたしには、はっきりと、

 見えてしまうもの、、

 正味、、

 このさま、、

 このうらのなかで、

 あたしは育ち、、

 あたしはゆるむ、、

 まるい、

 いくつもの形、、

 いくつもの届け、

 すすみながら、

 すごすこと、、

 

 うたがう、、

 ここはどこのひとみ、、

 ここはどこの過ごし、、

 うかがう、、

 しりあいしりあい、、

 連語、

 連絡動作一ピ一乗、

 一合わせで・・・