<3581>「所感(183)」

 一般的な物語がインストールされていないことに冷や汗をかきつづけ。

 

 世間に対してごまかしてごまかしてハハハと笑うような年月を続けてきたけど。

 

 もう大分良くなったな。

 

 慣れたし、もう年取ってちょっとずつ放免というか、何も言われなくなってきた。

 

 

 仕事をきっかけに、いろいろなところへ行きたい。

 

 本当は住所が定まっているのが嫌で。

 

 移動して移動して。

 

 荷物を減らして減らしてっていうふうに生きたい。

 

 今を生きるのに、こんなに必要な物は多くないはずってのは常に思う。

 

 どうだろうな。

 

 知らないもの知らない場所と私とを混ぜたい。

 

 その混ざり合いの変化の映像の連続みたいなものが、私の物語により近い。

 

 青少年のときは何をして大人は何をして老人は何をして、というようなものではなくね。