<3568>「あたしをするの」

 あたしは現在地の、

 その装いや、、

 浮かび、

 名前に、

 まっすぐに並ぶ、、

 まっすぐにからだきて、

 あたし等しく、、

 この列から、

 はじめようとしている、、

 その子ども、、

 その子どもが細い道を通る、、

 私はからだをかけ、、

 からだは浮かぶ、、

 ひとしい時刻に、、

 かんたんに、

 はじまってしまうものを、、

 それぞれ見た、、

 

 それぞれが、

 からだの過ぎる場所へ向けて、

 物事を、

 盛り上げている、、

 そういうときに、

 あたしはからだに並ぶ、、

 ひとつずつの、

 表情をみて、

 かえしてをする、、

 からだたくみに、

 あたしをするの、、

 それぞれに並び、、

 どこ、

 どこからするのか、、

 実際には、

 それほどはっきりとはしない、、

 一連の絵が向くさま、、

 一連の流れが、

 ここについているのを、、

 私は知る、、

 私は届く、、

 それが、、

 からだの諸方にきき、、

 あたしはたくむ、

 どれを畳むか、、

 判断を、

 とりあえずここに見せてみるのだ、、

 あたしは少し、、

 からだから、

 条件がこぼれた、、

 

 予期のない、、

 ふるえ、、

 かどのない、

 時間、

 過ぎて、、

 ないかいから即、、

 ないかいからすぐ・・・