歩を張る、、
少し張る、
からだ宇宙に、
少し、放る、、
その姿やけに映え、、
その姿よく踊る、、
私の中心、
見えているものの、
嘘や声、
それらが十分に、
この領域を掴んだら、、
私は駆ける、
私は駆け寄る、、
あたしは順に声、、
順にこの中で、
ながく回転、、
ながく回転、、
ああ、
複数の色持ち寄る、、
不思議な数え、
不思議な絡み、、
なぜか、
身体に近く、、
それら、
想像され、、
次々に放られて、、
今は、
見えているものの、
身体近く、
身体ふたつ、、
複数の鐘、
複数の印象、、
まとう、、
まぜたものだけ、、
つなぐ、、
かなでる、
ふたつつなぐ、、
ふたつ言葉、、
ふたつさわぎ、、
慎重な手合い、、
からだのつくり、、
からだの変換、、
見る、、
見て、、
いろがちがう、、
いろがつながり、
からだつかまる、、
からだゆっくり、
からだみきわめている、、
たのむ、、
たのむことから、、
ことが、
少しほどける、、
少したくまれる・・・