ひとつ汗からだ、、
内胎、
内、たいどを、、
あたしはゆく、、
四肢のふるえが、
ゆっくりひいていく、、
あたしは局面に立った、、
からだを、
ふたつにする、、
すべての勢いから、、
私は、
ましょうめの熱を、
導き出す、、
からだそこに立った、、
上手く浮かび、、
上手くそれら呼吸になったこと、、
私にはきこえていた、、
手先の、
力が生まれていた、、
あたしはゴツゴツとした、
骨になるのです、、
今からもそう、、
過去からも、
そのための土台が、
無数に送られてくる、、
無数に繋がってくる、、
通り、、
えんてんか、、
あたしがどことなく、、
そこに近いものを、
求め、
ゆっくりゆっくりと歩いてきたこと、、
前の記憶と、
つながっていたものは、、
すこし、
ここにも影響する、、
あたし半歩、、
二歩、、
数十歩、、
地面を確かめても、
そこには地面があるだけ、、
あまりにも静か、、
私は、
あまりにも静かなものに紛れ、
ひとり発話する、、
どれをとる、、
どれを、、
それは、
大袈裟なことでは、
ないのかもしれない、
それは、
はじまると、、
しごく当たり前で、
はじまってしまったと、
しずかに思うだけなのかもしれない・・・