けたい回想、、
ああ、
あたしはただ過剰な成分の、
ああ、
そのさなかにいただけかもしらない、
うん、
水をくれ、、
すこしからだまとも、、
すこしからだすくない、
腕に力入る、、
うん、
方向を見定めて、
うん、
あたしが次々に、
この成分のなかに、
生まれたものを、
回収する、
その視線、
その目線、、
あたし回収日、、
うん、
からだすべてはいる、、
ながれのまま、
すぐ、
足りるヒのまま、、
あたしはすぐに帰る、、
すぐに届く、、
みてはらう、
みてながす、、
あたしくるう、
さて、
あたしにはそれぞれのふち、
それぞれのテイが、
あるんだけれども、
どこぞ、どこぞへ、、
暗底部へ、
しらずしらずのうちに、
あたし招んでこうとする、、
リズムがあるね、
リズムが、
リズムがある、、
からだ誘われる、、
お前いま、
暗底部いま、、
声したろう、、
いやそこは声溜めやしまい、、
そこは歪むあな、、
あたしはしご、
おろす道、、
あるく、
あるくヒのはた、、
からだ、うごく、、
うごくヒのはた、
あたる、、
それぞれの光に・・・