<3511>「はたらきにいく」

 等しい場所で、

 水を、

 調べている、、

 私は、

 空気、、

 振動の、さなかに、、

 この水を、

 ひいてきましたよ、、

 ながれるだけ、、

 全てのテンポ、、

 全てが、

 そこにかまえていて、、

 私は重なり、、

 私はすぐに、、

 

 こころから、、

 あたしここに育て、

 あたし昨日に、

 送る、はて、、

 水もどき、、

 あたしははく、、

 はく、すてる、、

 いれるための装備、

 いれるための儀式、、

 私はふたつ、

 私はそう、、

 身体の長い名前、、

 その方に、

 いざ、はっきりと見えたのも、、

 私にはうれしく、、

 私には好ましく、

 動く、

 身体全て、、

 このかたまり、、

 このかたまりどこで揺れる、、

 私は西方、、

 私はふうぶつ、、

 見て、

 あのヒの場所から、

 そっくり同じ魂が、

 そういう生命時に、

 あなたはまっすぐに居ました、、

 かずを、かぞえ、、

 みずを、つかえ、、

 はたらきにいく、、

 はたらきにいく、

 

 からだ書き換える、、

 あれ、

 異常な膜の内、、

 はなつ、

 はなつ、、

 はなつからだ並べ、、

 ゆかいな、

 ゆかいな、、

 水のヒに来る・・・