みずのなかにある、、
片手私探る、、
私、
完了する、、
よく数えて、
あたしこれ、、
うん、
わたしには見えている、、
私は現実の層、、
今いる、場所が、、
呼吸する、
呼吸すると、
いくつもの時代を、
その風が通る、、
私も、また、、
成分が、
少しなくなる、、
願わくば、、
ここに、
からだの軌跡、
ものの一切を、
容れることです、、
よく、
揉み込まれた、、
からだしるしはじめ、、
からだうしろへそれ、
それぞれの、時間を、
記入する、、
私は、
汗をかき、、
ここに、
からだたち、、
からだの夕べ、、
もう、
ほとんど済んで、
帰らねばならぬ、、
名残り惜しくとも、
ここで、、
あたしみていて、、
どこにこの気を、
あたしは少し多くいれ、、
すっと抜けた、、
これらからの容器、
無風状態に、
ええ私らは時々付き合います、、
人間が、、
まだ気を入れる前、、
新しく、
入ってくるのを、、
少し待っている、
そんな場所、
そこにいます・・・