からだ右に立つ、
そこへ、
人過ぎ、
道過ぎ、、
よく畳み、
よく別れ、
よく会う、、
それが汁、、
それが一乗、
それが切なさ、、
あたしはすぐに、
この回転、、
この場、
このとき、、
私の身体であり、
私だけのものでなく、
全ての時間、
全てのおもいに繋がる、、
全てのみつめ、、
全ての呼吸、
身体の頻度、、
身体のうつろいに、
あなた似てきて、
あなたここいらへん、、
あなたどこへいく、
あなたからだから、、
ますますもの見ていて、、
からだこうどうの、
言葉と表情の、
それぞれかなう場所、、
それぞれ含め夢、
意図、
もののかたち、、
ものの 同程度、、
時折ふくもの、
時折かたちよむもの、
そこへ育つ、
そこへ紛れ、、
あたしゆっくり出す、、
あたしゆっくりにしか、
今見えない、
全て出し、、
全ては膨れ、、
からだ届く、
あたし心情の、
かたちのなかに入っていき、
どこを目指す、
どこから生まれ、、
どこを挟む、、
どこにさけ、
どこに声、、
からだすべて泡、
からだながくまだ、、
見ているもののほうけ・・・