<3452>「領域欲」

 身体なに、

 しん、

 しんはなに、、

 あたし順に、

 あたしすくなくなり、

 遠く、

 ずっと遠くに、

 はっきりと、

 咲いている色、、

 一量、、

 あたしすべて、

 あたしそこに、、

 辿ろうとした、、

 

 身体いつ、

 いつもの道のはて、

 からだどこ、読む、、

 かえる、、

 しずかに、

 方法を、、

 方法想定し、、

 お前は少し、

 この物事のなかに、

 育て、

 これら、、

 いろいろな色のした、、

 なぜ、

 同じ時間、

 同じ場所に、、

 あなたがたは住んだ、、

 はれた、、

 みずが出た、

 どこへ行くかしれない、

 どこぞへ、

 このながれる膜、

 ここへ通るのか、、

 分からない、

 分かるものが、、

 場内に、

 領域欲、

 身体欲として、

 出てくる、

 からだあそぶよう、

 

 しかし、

 人のいない、

 7時、

 あたしだけ、

 ここに方法する、、

 ここにながれるすな、、

 ここに合わさる色、

 が決まってくる、、

 なぜか、、

 身体はヒを追い、、

 なぜか、、

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